こんにちは。
今日はPixelmatorの公式ページにあるチュートリアルを使って、簡単なテキストロゴを作ってみたのでメモしておきます。
公式ページにある完成版とは少し違いますが、以下のようになりました。
まず、テキストツールを使って、RAINBOWとテキストを表示させます。
ここで、シェイプに変換するだけではそれぞれの文字にグラデーションツールを使用して配色することはまだできません。
それぞれの文字に配色できるようにするためには、文字をひとつ選択して、コマンドXで切り取り、そしてコマンドVで貼付ける作業が必要になります。
（コマンドXやコマンドVはショートカットキーと呼ばれるものです。）
この作業をすると、左図のようにレイヤーにそれぞれ文字がシェイプとして表示されるようになります。
グループ化しておきましょう。
シェイプにすると、各文字をひとつづつ選択する事ができるようになるみたいです。
左図のように、Rだけを選択して、色々編集する事ができます。ここではRの右足部分を下の方に伸ばしてあります。
それぞれの文字ごとに色を帰る事ができるので、虹色な感じがでるように配色します。
ここではグラデーションツールを使っています。
あとは文字の形を好きなように変形していけば完成です。
今回適当に背景を付けてみましたが、これはエフェクトブラウザから「その他」→bow house（日本語表記ではなんと表示されているか未確認です。。）を使用すれば簡単に作る事ができます。
以上、テキストツールをシェイプ化して編集するメモ書きでした。
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今日はPixelmatorの公式ページにあるチュートリアルを使って、簡単なテキストロゴを作ってみたのでメモしておきます。
公式ページにある完成版とは少し違いますが、以下のようになりました。
 |
| テキスト風ロゴ |
まず、テキストツールを使って、RAINBOWとテキストを表示させます。
次に、そのテキストをシェイプに変換します。
テキスト上で右クリックすると、「シェイプに変換」という項目があると思うので、選択するとシェイプに変換する事ができます。
ここで、シェイプに変換するだけではそれぞれの文字にグラデーションツールを使用して配色することはまだできません。
それぞれの文字に配色できるようにするためには、文字をひとつ選択して、コマンドXで切り取り、そしてコマンドVで貼付ける作業が必要になります。
（コマンドXやコマンドVはショートカットキーと呼ばれるものです。）
この作業をすると、左図のようにレイヤーにそれぞれ文字がシェイプとして表示されるようになります。
グループ化しておきましょう。
シェイプにすると、各文字をひとつづつ選択する事ができるようになるみたいです。
左図のように、Rだけを選択して、色々編集する事ができます。ここではRの右足部分を下の方に伸ばしてあります。
それぞれの文字ごとに色を帰る事ができるので、虹色な感じがでるように配色します。
ここではグラデーションツールを使っています。
あとは文字の形を好きなように変形していけば完成です。
今回適当に背景を付けてみましたが、これはエフェクトブラウザから「その他」→bow house（日本語表記ではなんと表示されているか未確認です。。）を使用すれば簡単に作る事ができます。
以上、テキストツールをシェイプ化して編集するメモ書きでした。
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