こんにちは。
今日は、WordPressのファイルfunctions.phpにコードを書き加えてみたので、その経過を記録します。
参照サイト:ウェブデザインレシピ
- functions.phpにコードを加える目的
プラグインをインストールして使用すると、ファイルの読み込み速度が増えるので、書いておける機能は予めfunctions.phpに書いておいたほうが良い。
1. URLの末尾の#moreを非表示にするために、以下のコードを追加。
3. <head>内のWordPressバージョンを隠すために、以下のコードを追記。
目的は、悪い人から身を守るためです。
5. ショートコードを作ることができるように、以下のコードを追記。(未追記)
投稿画面でコードを書かなくても済むようになり、時間短縮になるかもしれません。
以下のコードはアドセンスをブログに貼付けるときのショートコードになるそうです。
投稿画面で、[adsense]と記述するだけで、アドセンスが表示されるそうです。実際に自分のファイルにはこのコードは追記しませんでした。
試してみたいです。
8. テーマでアイキャッチ画像が使えるように、以下のコードを追記。
テーマ内でアイキャッチ画像を追加する、というのが何の事か分かりませんでした。
いちおう、functions.phpに、以下のコードを追記しておきました。
このインターフェースが出ればOKなのかな?
10. アバターを変更するために、以下のコードを追記。
images/guest.jpg部分は、自分で作った画像の保存先のURLにします。
一番下の、"guest"が表示されればOKだと思います。画像はまだ作っていないので、?マークになっています。
ウェブデザインレシピさんで紹介しているコードは、あといくつかあったのですが、今の僕には理解できないのと、まだ必要ないと思い、追記しませんでした。
余談:bloggerで記事を書いていて、HTMLでも記事が欠けるのって、便利だなと、今更ながら思いました。
文字を囲んだりするのがとてもやりやすくて、間違えたコードは警告してくれるし、勝手にコードをいじってくれるのは、場合によってはありがたいと思いました。