appleのプログラミング言語、swiftを使ってみた。

みなさんこんにちは。

本日は、3連休の末ということもあり、色々やり残していたことを片付けることができました。
そして少し時間ができたのでAppleが今年のカンファレンスで発表したswiftというプログラミング言語を使ってみました。

使ってみたとは言うものの、C言語もObjective-Cもさっぱりな自分なのでとりあえず、以前見つけておいたチュートリアルを見ながら実践してみました。

リンク先URL:

簡単なiOSゲームを作るチュートリアルなのですが、一見地味そうに見えるこのゲームを作るのにこんなにプログラムする必要があるのを身をもって知る事ができました。

言い忘れていましたが、swiftを使用するためにはまず、Xcodeという統合開発環境のβ版をインストールする必要があります。
そして前述のβ版をインストールするためには、Appleの無料版もしくは有料版のディベロッパー向けアカウントに登録する必要があります。
Apple  IDを持っていれば簡単に登録が可能でしょう。

インターフェースはこんな感じ
リンク先のチュートリアルの通り進めていけば2時間くらいでは完成すると思います。
使用するイメージは、親切ながらファイルがあるURLのリンクが置いてあったので、そこからダウンロードして使用する事ができます。

Xcodeって全然使ったことがなかったので、今回よい機械になりました。
iOSアプリはこんな感じで作られているのかと、そしてそのiOSアプリを作るXcodeというアプリを作った人たちは凄いと思いました。

チュートリアルで時々pixelmatorを使って説明しているシーンがあり、少しだけ講師の方に親近感が湧いた今回のプログラミング体験でした。
確かに、C言語よりはスッキリしていてとっつきやすいかなあという感じでした。